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【ピラティス】ニュートラルポジション

更新日:5月25日

こんにちは、ピラティスインストラクターのSatomiです。


ピラティスでよく聞く「ニュートラルポジション」について。



neutral(ニュートラル)の意味

goo国語辞書には

 1 いずれにも片寄らないさま。中立的。中間的。「ニュートラルな物の見方」

 2 自動車などで、ギアがかみ合わず動力が伝達されない状態。

と書かれています。



ピラティスでは中間という意味が当てはまり、「骨盤」のポジションを示します。

骨盤を前傾・後傾させたときの中間位を骨盤のニュートラルポジションと言います。


また理学療法でもニュートラルという言葉を使うそうですが、この場合

骨盤だけではなく関節や靭帯、筋肉への負担が最小限でありバランスがとれているポジションのことを示すようです。



ニュートラルポジション

骨盤のニュートラルポジションの指標は

骨盤の左右にあるでっぱり(上前腸骨棘)と恥骨を線で結びます。

この線で結んだ三角形が、立っている時は床に対して垂直になり

寝ている時は床と平行なのがニュートラルポジションです。


ただし寝ている時では、人によっては骨盤を床と平行にしてしまうと腰部の筋肉が緊張してしまうので、注意が必要です。
















ニュートラルポジションが大切な訳

①姿勢への影響

 骨盤の角度が前に倒れたり(前傾)、後ろに倒れたり(後傾)することで

 その上に乗っかっている背骨はバランスを取ろうと形が崩れます。

 姿勢を改善したいときは、まずは骨盤の角度がどうなっているのか知る事が大切です。


②衝撃を吸収

 歩いている時では体重の1.5倍~2倍の衝撃が、

 走っている時は3倍~10倍の衝撃が身体にはかかっているそうです。

 この衝撃を効率的に吸収するのがニュートラルポジション。

 うまく衝撃を受け流すことができれば、腰痛や膝痛も起こりにくくなります。


③深層筋が働く

 深層筋はニュートラルポジションをとる事で働きやすくなり体幹が安定します。

 例えば、強靭な体幹が必要なスポーツ選手だけでなく女性にとっても深層筋は大切です。

 なぜなら深層筋の中には骨盤底筋郡も含まれており、ここが緩むことで尿漏れや子宮脱   

 など、女性特有の悩みに繋がるからです。




次回は実際のエクササイズをご紹介していきます😊


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