なぜ脂肪はつくのか！？

更新日：6月11日

こんにちは！！

LOAFERスタッフの楠です！！

今日はダイエットの豆知識！！

記念すべきパート1になります！！

今回の第1回目ですので

あえて身体の仕組みをテーマにしようと思います！！

それでは今回のテーマはこちら！！

そもそもなぜ脂肪は付くのか！？

なんで脂肪が付くのか皆さんご存知でしょうか？

そもそも僕たちは、糖質（炭水化物）を摂取することでエネルギーとして身体を動かしたり何らかの活動を行なっています。

糖質を摂取することでインスリンというホルモンが活動しエネルギー源（ブドウ糖）を細胞に取り込む手助けをしてくれます。

また、血糖値を下げる役割としても有名なホルモンになっています。

また、インスリンによってブドウ糖のほとんどはエネルギーとして利用されますが

少量がグリコーゲンという物質に変えられ、エネルギー源として肝臓や筋肉に蓄えられます。

ところが糖質を過剰に摂取した場合

グリコーゲンの働きで蓄えきれなくなった糖はインスリンの働きによって

脂肪細胞などに蓄えられていきます。

脂肪が付く原因は糖質の過剰摂取によって起きてしまいます！！

更に運動などでエネルギーを消費しない限り脂肪に蓄えられ続けます。

なので、ダイエットをしようと思っている方は

普段の食事でどれだけ糖質を摂取しているか一度チェックしてみてください！！

次回のパート2をお楽しみに！！

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トレーナー　楠

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