• 上川達矢

筋肉をつけて身体を治そうとすると底なし沼

こんにちは代表の上川です。

今日もヘルボの時代のブログから転載していきまーす


筋肉をつけて身体を治そうとすると底なし沼

トレーニングの目的として

「ずっと腰痛があって、多分腹筋と背筋がないからだと思うので

鍛えようと思って・・・。」

というような方が時々おられます。


これは少し考え方の角度を見直さないと

トレーニングの底なし沼にはまってしまう可能性がありますので

今日は身体をケアする意味でトレーニングをする人へ

ブログを書いてみます。




まず前提として

自身の身体を自分で治そうとする

そしてそのツールとしてトレーニングを選んでくださることは

トレーナーとしてとても嬉しいことですし

良いことであることは言うまでもありません。

そのうえで大事なことは

”筋肉の量のせいでヒトは痛みを被ることはほとんどありません”

もちろん会員様にはそういったことも

ご説明をしてからトレーニングに臨んでいただいております。

ではいったいどういうことなのか

まず前提として

筋肉量が少ない人でも痛みなく生活している人はいますし

筋肉量が充分にあっても痛みを抱えている人もいるのです

じゃあ腹筋や背筋だけ弱いんじゃない?

つまりバランスの悪さから

と思う人もいるでしょう

腹筋や背筋だけ弱いなんて状態に

人間は自然となることはありません。

筋肉は”必要に応じて”つくものです。

人間生活に最低限必要な筋肉は

生活の中でついているのです。

結論を言いますと

「日常の動き方が悪いからその動きに必要な

 アンバランスな筋肉ができあがった」


こういう表現になります。

筋肉の量のアンバランスは

あくまでその前に”良くない動き”があるのです。

動きを直すというのは決して簡単なことではなく

そして日常生活動作、例えば

寝る

座る

立つ

歩く

物を持ち上げる

などは

学校では教えてもらえません。

だから手間に思うかもしれませんが

これを改善していくことが痛みや不調のない生活に

”必要な”バランスの良い筋肉をつけていくことになるのです

元々トレーニングも

上記のような動作をより円滑に・強く・速く

実施するために生まれたものなのです

トレーニングという活動を選んだ時点で

それらの動きを向上させえることを選んでいるのです。

あくまで結果として筋肉が付くだけなのです。

まとめ


腰痛を治したいからと

腹筋や背筋をつけようと

ひたすら動きも意識せずに

負荷ばかりを与えていったら

また別のアンバランスが生まれ、

それを治すためにまた負荷を与えて・・・

こんな底なし沼に陥っている人も実際にいます

手間に思うかもしれませんが

日常生活動作を改善することで

必要な筋肉の分布が変わって

”結果として”バランスの良い筋肉の付き方になっていくのです

ただ鍛えることだけに焦点を当てると

なかなか痛みやその他悩みに改善が見られない

残念なフィットネスライフになってしまいますので

まずは日常生活動作を改善してみましょう。

もちろん

それらも含めご指導できるのが専門家の仕事ですので

いつでもご相談ください!


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